かつて国内旅行に行く時は紙媒体を持っていく事が当たり前であった。今や時刻表を持って旅する人はいない。

私が国内旅行を大好きなわけ

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国内旅行と紙媒体のこと

かつて、国内旅行をする時に必ず持参したものはガイドブックであった。場合によっては、時刻表も持参したものだ。ガイドブックや時刻表は結構分厚く、荷物になったため、必用な部分のみを破って持参した。例えば札幌へ行く場合、根室エリアの情報は不要であり、札幌が掲載されているページだけを持参したのだ。持参されなかったページは結局捨てられることになる。考えてみればエコに反した行いをしていたものだと思う。

しかしながら、現在そんなことをする人はいない。スマートフォン一つあればガイドブックも時刻表も不要である。国内旅行に出る前に破った紙を用意することも必要ない。旅に出てしまってから行き先を決める事だってできるのだ。では荷物が軽くなったかというとそうでもない。電子機器が荷物に増えたため、今度は電池や充電機を持参しなければならなくなった。最近は新幹線の待合室や、その社内で充電できる場合があるが、在来線ではそうは行かない。結局荷物は減らないのである。しかしながら便利になったことは否定できない。特に列車の時刻を調べる場合や、その土地の美味しい物を食べる事ができるレストランを知りたい場合など、一瞬で回答が得られるのだ。

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